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ASIAGRAPH 2009 in Tokyo 出展
名称:ASIAGRAPH 2009 in Tokyo
会期:2009年10月22日(木)~25日(日)
会場:日本科学未来館
主催:アジアグラフ2009実行委員会、経済産業省、財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)
CUBE (virtual & real) を出展 コンピュータで生成された映像は、どこまでが仮想でどこからが現実なのか。その境界に焦点をあてたインスタレーション作品。水平に配置したディスプレイに映像を写し(仮想映像)、その上にLEDを組込んだキューブ(現実映像)が置かれる。2つの映像は同期して絵柄が変わる。仮想映像は現実映像の光の連続であったり、現実映像の鏡面反射を映し出したりし、仮想と現実との行き来を体験できる。 企画・制作:小笠原たけし
音楽:小笠原 寿子
ソフトウェア:
映像表示、LED制御: Adobe Flash CS4 + Serproxy (TCP/IPポート-シリアル変換)
ハードウェア:
PC: Apple MacBook Pro + 20inchディスプレイ
PC送信側: Arduino + XBee (ZigBee無線制御)
LEDボックス側: 自作フルカラーLED制御回路 + Arduino + XBee (ZigBee無線制御)
名称:ASIAGRAPH 2009 in Tokyo
会期:2009年10月22日(木)~25日(日)
会場:日本科学未来館
主催:アジアグラフ2009実行委員会、経済産業省、財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)
CUBE (virtual & real) を出展コンピュータで生成された映像は、どこまでが仮想でどこからが現実なのか。その境界に焦点をあてたインスタレーション作品。 水平に配置したディスプレイに映像を写し(仮想映像)、その上にLEDを組込んだキューブ(現実映像)が置かれる。2つの映像は同期して絵柄が変わる。仮想映像は現実映像の光の連続であったり、現実映像の鏡面反射を映し出したりし、仮想と現実との行き来を体験できる。
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